最終更新日 2012/07/08 22:27マラサダを食べずしてハワイのスイーツは語れないシェア ツイート 共有 本来、カトリック教徒が、“灰の水曜日”の前日に食べるマラサダ。黄金色に揚げられ砂糖をたっぷりとまぶしたポルトガルのドーナツは、ハワイでは単純に日々への感謝と共に、毎日いつでも楽しめるスイーツとして愛されています。そこでロコが問う永遠の疑問は、「チャンピオン」のマラサダか、それとも「レナーズ」かなのであります。しっかりとした食感でもちもち感があるチャンピオンと、軽くマイルドで、ふんわりとしたスタイルのレナーズ。けれども、この2店以外でのマラサダをお試しになられたことはありますでしょうか? タロ風味・・・記事全文はこちら