最近、人気に復活の兆しが見えるお酒、ウィスキー。バーで普通に楽しんだり、ミクソロジストの作品に使われることがあるのに加え、寝酒としてよく飲まれているのに、食事と組み合わせたディナーイベントが開催されるのは非常にまれだ。発酵、樽熟成、複雑なフレーバー、アロマなど、ワインに共通する多くの要素があることを考えると、これは奇妙としか言いようがない。もしかしたらウィスキーは、どんな食事にもマッチする理想的なお酒と言えるかもしれないのに。そんな中、「d.kステーキハウス」で、3月12日(木)午後5時30分か・・・