最終更新日 2015/01/23 17:38ハワイの風景が見える音楽〜ハレアカラ・フラシェア ツイート 共有 美しい山と歌われる「ハレアカラ・フラ」。1941年のカメハメハデーのフローラルパレードのマウイ島の山車で演奏するために、アリス・ナマケルアが書いた曲で、今や、フラソングの定番曲ともなっています。西マウイにそびえ立つ、標高3055メートルの「ハレアカラ」の意味は「太陽の家」。ハワイ州の国定公園のひとつで、頂上近くまで、レンタカーで登る事ができます。ハレアカラ中腹に雲がかかっているように地上から見えても、その頂上は雲の上なので、ヘアピンカーブが連なる山道をドライブしていきますと、8合目辺りからは、文・・・記事全文はこちら