ロイヤル・ハワイアン・センターの人気カルチャープログラムの一つ、ラウハラ編みレッスンがグレードアップして2021年3月6日より再開します。新しいレッスンでは、ハワイ島出身で6代目ラウハラ職人のビル・ケオウア・ネルソン先生が、ラウハラを使ったうちわ作りを教えます。2時間のレッスンは、毎週土曜の午後2時からセンターC館3階のオープンエアスペースで開催されます。 ラウハラ編みは、ハワイ固有植物のハラの木(タコノキ)の乾燥させた葉を使って、バスケットや帽子、マットなどを編むハワイの伝統工芸。会場では安全・・・