ハワイに行きたくてうずうずしているのに、なかなか自由に海外旅行が叶わないコロナ禍の昨今。せめてハワイ気分だけでも味わいたい……。そこで、ハワイを感じられるスポットを青森で見つけました!

フラの魅力に惹かれて

青森市、弘前市、十和田市の3市でフラ教室を開いている「Aomori Hula Ohana(アオモリ フラ オハナ)」。主宰の雪田美里さんは「誰でも楽しく踊ることができる、人間関係がフラットな空間をつくりたい」との思いで2007年にスタートし、現在では3歳~80歳の幅広い年代の生徒さん60人ほどが集まって精力的に活動をしています。雪田さんが最初にフラと出合ったのは、以前働いていた英会話教室の社員旅行で訪れたハワイ。
「タヒチアンダンスとフラの違いもわからないほどの初心者だったのですが、現地でフラを体験してみると、すぐにその魅力に惹かれて、帰国後、近所にあるフラ教室に通い始めました」

ハワイ語で「踊り」を意味する“フラ”は、文字を持たなかったハワイの人々が神への信仰や、体験、歴史や文化など、さまざまな事柄を後世に伝える手段として広まったといわれています。そのため手の動きを大きくすると風、頭の上で両手をあわせて橋の形を作ると虹といったように、フラには手話のように手で歌詞の意味を表すハンドモーションが大切な役割を果たしているのです。雪田さんがレッスンを行うに当たり、大切にしていることは、歌詞の内容を把握することだと話します。
「フラは手話のように手の動きで伝える踊りですから、歌詞の内容を理解しなければ、単純に体を動かしているだけになってしまうのです。ですので、私は練習の前に歌詞カードを作って、じっくり皆さんに説明をしてからレッスンするようにしています。歌詞の意味が頭に入っていると、振り付けもスピーディーに覚えられるはずですから」

心も体も美しく、楽しく踊る

幅広い年齢層の生徒が集まるため、それぞれの年代にあわせた踊りも意識しているそう。「高齢者が多いクラスであれば、なるべくゆっくりした曲を選ぶとか、動きもできる範囲で大丈夫というようにしています。フラは心も体も美しく、楽しく踊ることが一番ですからね」。
そして今、目指しているのは、青森県のフラのレベルの底上げだと話します。
「私自身フラを指導しながら勉強している身ですから、大それたことは言えませんが、青森県のフラのスキルをもっと上げていきたいですね。フラを学びハワイを理解した人たちが少しでも増えることで、自分の心が洗われ仲間との絆が生まれ、やさしく清らかな気持ちも育まれるのではないでしょうか」

雪田さんは自身のフラの指導や活動を通じて、地域貢献にも積極的に取り組んでいます。代表的なところでは、2011年の東日本大震災の被災地を支援するチャリティーショーを定期的に開催。さらには地元のデイサービスなどの老人介護施設の慰問に訪れ、ショーを披露してフラをレッスンするなど、活動は多岐にわたっています。
「自分たちができる恩返しだと思っています。フラで少しでも地域に貢献したい、地元の人が少しでも楽しんで、少しでも世の中に役立てばいいなと願っています」

Aomori Hula Ohana(アオモリ フラ オハナ)

DATA
開催地:青森市・弘前市・十和田市
電話:090-5833-3194
定休日:年末年始
URL:https://aomori-hula-ohana.amebaownd.com

※本情報は2022年2月時点のものです。最新の営業日・営業時間はご確認ください。

特典

特典:入会金(2,000円)が無料
期間:2022年3月31日まで

この画面をお店の人に提示してください。

※在庫の関係で別の商品となる場合もございます。

※1回のご来店でお一人様1回のご利用となります。

※店舗・特典内容・特典情報は予告なく変更となる場合がございますので予めご了承ください。

※写真は全てイメージです。

※特典の情報は2022年2月現在のものです。

※特典の内容は店舗により異なります。詳しくは各店舗へお問い合わせください。

※他のご優待、サービスとの併用はできませんので予めご了承ください。

※一部の特典には、事前にご予約が必要なものがあります。ご予約をせずに店舗に行かれても特典のご利用はいただけませんのでご注意ください。

※空き状況などにより、ご予約を受け付けできない場合がございます。

※店舗の特典に関わる料金又は、取消料等の精算については、各店舗の定める規定により行われます。日本航空株式会社は一切の責任を負いかねますので予めご了承ください。

※店舗の責に帰すべき理由による、オーバーブック(予約の過剰受付)、日程・時間の間違い、料金・サービス条件の違い、盗難、その他の理由により起因する全ての損害に関し、日本航空株式会社は一切の責任を負いません。