サーファーが楽しそうに波に乗る景色を、いろんなビーチで眺めることの多いハワイ。一度は挑戦したい!という人も多いのでは? ただ、「どこの海に入ったらいいの?」という疑問もありますよね。そこで、初中級者向きのサーフポイントを、信頼度抜群のサーフガイドに聞いてみました!

プロのアドバイスで充実のサーフタイムを


ビーチから沖を眺めると、みんな気持ちよさそうにサーフィンしているように見えます。ですが、初心者の人がやみくもに波に突っ込んで行っても、満喫できずに終わってしまうかもしれません。それは、レベルに合った波に出会えていないから。そこで頼れるのが、トライしやすいサーフポイントに案内してくれるサーフガイドなのです。

サーフガイドは現地ハワイの波を知り尽くし、レベルや希望に沿って的確なサーフポイントへ連れて行ってくれます。カレント(潮の流れ)や風向き、サーファーの混み具合などの知識が豊富なので、彼らに案内してもらうことで安心してサーフィンを楽しめるというメリットがあるのです。

そのサーフガイドの中でも評判が高いのが、「サーファーガールアカデミー」。プロボディボーダーの糟谷未都さんが主宰のサーフィンレッスンを行っており、日本サーフィン界のパイオニア、そして未都さんのご主人でもある糟谷修自プロも、アドバイザー、プライベートのインストラクターとして在籍しています。

サーフィンを一度も体験したことがない人や、上達したい人向けのレッスンを中心に行っていて、インストラクターはみな日本語が話せる人ばかり。複数人で受けるグループレッスンの他、マンツーマンで受けられるプライベートレッスンも常時受け付けています。

さらに、ラッシュガード、ウェットスーツ、リーフシューズ、サーフボード、リーシュコードも用意してくれるので、レッスンを受ける人は水着を着てタオルを持って、集合場所に集まるだけ。初心者〜中級者にベストなコンディションのポイントで、波に乗る楽しさを教えてくれます。

実際のクラスを拝見しに訪れたこの日は、ワイキキのクヒオビーチの堤防からワイキキ水族館まで延びる「クイーンズ」でレッスン。アクセスが良い点や、比較的ゆるめのカレント、穏やかな波であることが多いので、初心者の練習に最適なのだとか。ロングボーダーが多いので、その点はご注意を。芝生で基本スタンスを練習したのち、全員で沖へパドルアウト。1時間のレッスンを終える頃には、生徒のみなさんがボードの上に立っていました!

サーファーガールアカデミー

DATA
電話:(808) 469-2001
メール:info@surfergirlacademy.com
URL:https://surfergirlacademy.com/ja

サウスショアではここがオススメ


サーファーガールアカデミー主宰の糟谷未都さんは、元プロボディボーダーでありショートボードもお手のもの。そんなハワイの波を知り尽くす彼女が、初中級者向きのサーフポイントを教えてくれました。

前述の「クイーンズ」の西隣で、デューク・カハナモク像の正面に位置する「カヌーズ」は、メディアにもよく取り上げられ知名度の高いビーチ。アクセスも良く入りやすいポイントですが、多くの人で賑わい、カヌーや他のマリンスポーツを楽しんでいる人もいるので、波乗りの際には注意が必要なのだとか。

そして、アラモアナ周辺のサーフポイント代表格と言えば「ボウルズ」。“掘れた波”が多いのが特徴で、中級者以上の人におすすめなのだそう。夏のシーズンは波が速く水量が多いので、チューブ波を求めに来る上級サーファーも多いそうです。また海底がごつごつしたリーフなので、浅瀬には要注意。

それからダイヤモンドヘッドの崖下は、比較的いつも波があり中級者以上が楽しめるポイント。風が弱い朝一番か夕方だと、波がまとまっているので乗りやすいそうです。沖からロングボーダーが乗ってくるので、それより手前の波を狙えばたくさん乗れて楽しめるんだとか!

まとめ

オアフ島の波は、春夏はサウスショア、冬はノースショアに波が入るのが特徴。そんな季節でも天気でもコンディションが変わる気分屋なハワイの波を楽しむなら、ぜひサーフレッスンを体験してみて。上達とともにサーフポイントの知識も深めていくうちに、きっとまたハワイが特別な場所になるはずです。

(2020年3月時点での情報を基に記載しております。)