グルメもファッションもビューティも、いまハワイが意識を向けるのは 「サステナブル」というムーブメント。環境や資源、文化などの面で次世代も豊かに暮らせる持続可能な社会を目指した活動が行われています。そんなサステナブルな意識はビーチグッズにも浸透中。エシカルなグッズで、心地よい海時間を始めませんか?

リーフセーフの日焼け止めは必携!


ハワイ州では、サンゴ礁にとって有害な成分を含む日焼け止めの販売や流通を禁止する法案ができました。これはなんと世界初!そこで今ハワイのスーパーやドラッグストアには、「リーフセーフ」(サンゴ礁に安全)という表示の日焼け止めが並ぶようになりました。そこで注目を集める人気の3商品をご紹介します。

まずご紹介するのは、「コクア・サンケア・ハワイアン・ナチュラル・ジンク・サン・スクリーン」。天然の乳化剤がブレンドされ、自然環境や肌に配慮した成分でできています。SPF50なので紫外線からもしっかりガード。白浮きしにくく、スムーズに塗り広げられるのも人気の理由です。80分もの耐水性があるので、ビーチタイムには欠かせないアイテムになりそう。ホールフーズやダウントゥアースで購入できます。

ゴリラのパッケージが可愛いフロリダ生まれの「サンバム」も人気。アロエ、ココアバター、ビタミンE配合のミネラルベースでノンケミカルであることから、大人はもちろん子ども達も数多く愛用。保湿力も抜群、敏感肌に悩む人にも嬉しいアイテムです。ナチュラルな香りなので、男性にもおすすめ。ホールフーズやカハラモール内のショップ「Up&Riding」などで購入できます。

レトロなマーメイドが描かれた「ロウ・ラブ」は、太陽の下で海水浴やダイビング、サーフィンを楽しむ人のために作られた、ハワイのローカルブランド。マウイ島のダイビングマスターとスヌーバインストラクターによって、環境と肌へのやさしさを一番に考え抜かれた日焼け止めです。最後まで使い切りやすい缶のパッケージも魅力。ホールフーズで購入できます。

水着もサステナブルを選ぶ時代


海を愛するビーチファッションのデザイナーの間でも、サステナブルな意識を持つことはもはや当たり前!その中でも、環境に優しい素材を使った2つの水着ブランドをご紹介します。1つ目は「サンデーズ・ビキニ」。リサイクルによってファッションコミュニティを変えたいという信念のもと、世界中からプラスチックを回収して水着の生地を作り出しています。

計算づくのデザインで、スタイルアップに導いてくれるデザインも秀逸。SPF50のUVカット機能を備え、ストレッチの効いた生地は耐久性も文句なし。何度でもリサイクルできる素材なので、いつかこの水着を着られなくなってもゴミにならないというのもポイントです。

サンデーズ・ビキニ

DATA
オンラインショップのみ
URL:https://www.sundazebikinis.com/

ビーチガールの間で、今話題の「マナカイ・スイムウェア」


2つ目は、海洋保護と女性のエンパワーメント推進をポリシーに持つ、マウイ島生まれの「マナカイ・スイムウェア」。再生ナイロンから作られるというテクノファブリックを使用した、エコでファッショナブルなデザインが特徴。おしゃれなビーチガールの間でも、今話題を呼んでいます。

オーナーのケリー・チャップマンさんが、大量の原油を生産に使う一般的な水着に疑問を持ったのが、ブランドスタートのきっかけ。「マナカイ」の水着素材は、魚網や工場から収集したナイロン廃棄物を使って糸を作り出しているのだそう。UVガードにも優れていて、着心地も快適。ビーチでのアクティブシーンもさらに楽しくなれるはず!

マナカイ・スイムウェア

DATA
住所:888 Front Street, Suite 3, Lahaina
電話:(808) 281-0944
営業時間:10:30~18:30、日曜定休
URL:https://manakaiswimwear.com/

まとめ

いかがでしたか?ハワイのビーチシーンはサステナブルへ一直線!現地で使い始めてみるのはもちろん、帰国後も愛用し続ければ、日常的な意識にも素敵な変化が起こるかもしれません。ぜひお試しを。

(2020年3月時点での情報を基に記載しております。)