今ハワイでは、ローカルメイドやメイド・イン・ハワイという言葉をよく耳にします。地産地消をコンセプトに作られたものや、ハワイ産の食材を活かしたものたちの価値が、どんどん認められているのです。その中でもプチプライスで買いやすいものが揃うという「アイランド・カントリー・マーケット」を徹底調査!

ハワイらしさに出会えるコンビニエンス・ストア!

ローカルメイドと一言で言っても、たくさんの物が溢れるハワイ。「一体何を買えばいい!?」と悩むビジターにオススメの場所が、この「アイランド・カントリー・マーケット」なんです。ここには、ハワイで暮らす人からも長く愛され、ビジターの買い物欲も刺激するアイテムがズラリ。しかもお値頃なものが揃っているのです。

それもそのはず、この「アイランド・カントリー・マーケット」は、ハワイ州内に60店舗以上を展開するABCストアが2020年1月にオープンした、いわば進化版のコンビニエンスストア。日用品やお土産に精通するプロフェッショナルな目利きを活かしつつ、よりローカルメイドなものにこだわった品々が、所狭しと並びます。

それでは、どんなものがあるのかご紹介します。まずは「シーソルト・オブ・ハワイ」。モロカイ島の塩田とハワイ島の深海から組み上げた海水で作られたナチュラルソルトです。ハワイでは古代から塩は神聖なもの、幸運と祝福の象徴と見なされ、大切な人への贈り物として重宝されてきたとか。その文化を継承したパワーが宿るソルトなのです。

次にED&DON’Sの「ハワイアン・マカデミアナッツ・ブリトル」。ハワイ産のマカダミアナッツとクリーミーなバターを使った、オアフ島で古くから伝わるお菓子です。板状の硬いキャラメルにナッツが入ったもので、割って食べるというヌガーのようなもの。クランチな食感と口の中でとろける甘さが絶妙!

そしてハワイ好きなら誰もが知っている「マウナロア」のマカデミアナッツ。すでに有名ですが“これぞエコなハワイ土産”と、お店のスタッフの方が教えてくれました。というのも、自社栽培の地産ナッツを使用するほか、殻や外皮を燃やすことで発生したエネルギーを使って二酸化炭素排出を減らすなど、サステナビリティに取り組んでいる企業なのだとか。

店内には食品だけでなく、香水やコスメ、雑貨などもローカルメイドなものが揃います。おすすめは、地元ブランドの「パラダイス」のエコバッグ。薄くて軽い素材なので、クシュクシュっと丸めて持ち歩けます。ハワイらしいプリントがバリエーション豊富に揃うので、お気に入りを探すのも楽しいです。

ちなみにこのお店、「ザ・リッツ・カールトン・レジデンス ワイキキ・ビーチ」の1階に入っていて、ゲストの使い勝手に応えた充実のデリがあることもポイント。デリには新鮮なサラダやグルメサンドイッチ、地元のプレートランチスペシャル、フラットブレッドピザ、サラミなどのローカルメイドなグルメ食品が並びます。地ビールと一緒に買って、ホテルのお部屋で楽しむのも良さそう!

お買い物のついでにサクッと食事を楽しめる、イートインスペースがあるのも特徴です。ハーブローストプライムリブなどハワイらしいメニューが用意された日替わりプレートランチは、「ここでこんなグルメを楽しめるなんて!」と驚くほどの充実度。

そのほか、アイランド・グルメ・コーヒー・バーのコーヒー、地元ベーカリーの焼きたてのパンや本格ジェラートなども楽しめ、コンビニエンス・ストアの常識を覆すサービスにきっと驚かれるはず。ティープレッソ・ハワイのボバティーやスムージーも飲めるので、ちょっとしたお茶に立ち寄ってみるのもいいかもしれません。

アイランド・カントリー・マーケット リッツ・カールトン・レジデンス ワイキキ・ビーチ店

DATA
住所:ザ・リッツ・カールトン・レジデンス、ワイキキ・ビーチ1階 383 Kalaimoku Street, Waikiki
TEL:(808) 921-9937
営業時間: 6:30〜24:00(デリ&バリスタ: 6:30〜21:00)
定休日:無休
URL:https://islandcountrymarkets.com/

まとめ

ハワイの地産地消や地域活性への高いポテンシャルを感じる店内。見れば見るほど、発見の連続となりそうです。ふらっと入ったつもりが、気がついたらすごく時間が経っていた!なんていうこともありそう…!

(2020年3月時点での情報を基に記載しております。)