ハワイ旅行といえばオアフ島。でも、そのほかの5つの島も独特な個性があります。未開発の大自然、見知らぬローカルなハワイを楽しみたい方は、他のネイバーアイランドへも足をのばしてみましょう!ハワイ6島の魅力をたっぷりお伝えしていきます。お楽しみに。

オアフ島


ハワイの玄関と言えばオアフ島・ホノルル。ハワイ人口の約8割を占めています。ニックネームは「ギャザリングプレイス(人が集まる場所)」。ホテル・アクティビティ・スパ・ショッピング・レストランすべてが充実。「ワイキキ・ビーチ」をはじめビーチの数もかなり多く、お気に入りのビーチを見つけるのも一つの楽しみ。最も都市化が進んでいる島でもあり、現在は鉄道や巨大コンドミニアムを建設中です。

特徴

オアフ島はハワイで3番目に大きな島。ハワイの政治・経済・観光の中心地。ダニエル・K・イノウエ国際空港もオアフ島にあり、ここを拠点にしてあちこち移動できます。オアフ島はエリアごとにテイストが違い、ワイキキ・ダウンタウン・ハレイワ・カイルア・コオリナ・ノースショアなどそれぞれの雰囲気が味わえるのも特徴。トロリーバスやレンタカーを利用して、アクセスすればかなりいろんな名所を巡れますよ。ハワイと言えば、誰もが思い描くワイキキビーチやアラモアナセンター。それ以外にも、北岸のノースショアはサーフィンのメッカ。歴史を感じるパールハーバーは、太平洋戦争が始まった場所と終わりを告げた場所でもあります。様々な顔が混じる魅力的な島。

有名な名所

ダウンタウン(イオニア宮殿、ホノルル市庁舎など)、アラモアナセンター、ハナウマ湾、サーフィンのメッカ「ノースショア」、ダイヤモンドヘッド、ホノルル美術館、ビショップ博物館、マノア渓谷、パールハーバー(戦艦ミズーリ博物館、アリゾナ記念館)、クアロア牧場、ハワイ出雲大社など

おすすめスポット

テーマパークをうまく活用しましょう!例えば、ハワイの文化を知りたい方はポリネシア・カルチャー・センター。イルカに乗ってみたい方にはシーライフ・パーク・ハワイ。巨大迷路や美味しいパイナップルを味わいたい方にはドールプランテーションなどが楽しいスポット。

ダイヤモンドヘッドのハイキングや日の出ツアーも素晴らしいひととき。また、オーガニックに興味のある方はカハラモールなどのホールフーズマーケットへ。ローフードやシリアルのほか、てづくり石けんやオーガニックコスメも充実してます。

そして、ショッピングにはアラモアナショッピングセンターやカラカウア通りのアーケードなどがおすすめ。女子にはたまらないかわいいアクセサリーや洋服が目白押し!インターナショナル・マーケットプレイスもグルメ・ファッションともに、充実しています。

ハワイ島


ハワイ諸島の中で最も大きな島。今もなお噴火を続けるキラウェア火山、黒い砂浜のビーチや熱帯雨林など他の島に比べても、スケール感がありダイナミック。通称「ビッグアイランド」と呼ばれています。他の島とは一風変わった大自然を味わえます。

特徴

世界遺産にも登録されているキラウェア火山やマウア・ケア山、コナ・コーヒーベルトなどビッグな大自然に恵まれた島。大きさは四国の半分ほど。17種類ある気候のうち、ハワイ島では11種類ほどの気候を味わえると言われています。また、空港が西側のコナと東側のヒロと2つあり、アクセスを選択できるのもポイント。

有名な名所

世界遺産・キラウェア火山、ハワイ火山国立公園、マウナ・ケア、ワイピオ渓谷、黒砂海岸プナルウ・ビーチ。

おすすめポイント

マウナ・ケアは富士山よりも標高が高いので、満点の星空は息をのむほどの美しさ。また、すばる天文台も有名。海水浴やシュノーケリングをするなら、ハワイ島では珍しい白い砂浜のハプナ・ビーチ。全米ナンバーワンの美しさを誇ります。
そして、ハワイ島と言えばコナ・コーヒー。試飲・焙煎体験のできるツアーではオリジナルコーヒーが作れますよ!

マウイ島


ニックネームは「リゾートアイランド」。マウイ島は手つかずの自然が残る島でもあり、その美しさから「渓谷の島」とも呼ばれます。日本人が少なく、バカンスを過ごす方が多いです。

特徴

大きさはハワイの島の中で2番目に大きい島。もともとは2つあった島が溶岩の噴出で一つになった島です。島の西・南部には高級リゾート地が点在。なかでも、ラハイナは古くからあるまちでノスタルジックな雰囲気漂い、ローカルなハワイを楽しめます。

有名な名所

ハレアカラ国立公園、ショッピングにはラハイナ。マリンスポーツを楽しむ方はモロキニ島。

おすすめポイント

美しい日の出や星空観察を楽しみたい方はハレアカラ。富士山と同じ標高なので、どちらも必見の価値があります。また、12~4月ごろはホエールウォッチングも人気。運がよければ、ビッグジャンプが見られることも。

カウアイ島

Photo by tdlucas5000 on Foter.com / CC BY-SA

ハワイ諸島の北の方に位置し、「ガーデン・アイランド(庭園の島)」と呼ばれる緑豊かなカウアイ島。切り立った断崖、渓谷、熱帯雨林などが見られ、ハワイ諸島の中でも自然に恵まれたスポット。島の90%は車が侵入できず、自然を大切に保護している島でもあります。

特徴

オアフ島と同じくらいの大きさ。約400万年前に海底火山の噴火によってできた島。島の北側は景観の美しいゴルフコース、南側や沿岸部にリゾート地が並び、そのあたりに観光客が集中。

有名な名所

「太平洋のグランドキャニオン」と呼ばれるワイメア渓谷、ナ・パリ・コースト、シダの洞窟など。とくに、ナ・パリ・コーストの断崖はあまりの美しさから「神々の造形」と呼ばれるほど。

おすすめポイント

映画のロケ地を巡るツアーは人気のあるアクティビティ。カウアイは「ジュラシックパーク」「パイレーツオブカリビアン」など数々の映画のロケ地としても有名。映画の名シーンを巡ってみませんか?

ラナイ島


6島の中で最も人口の少ないラナイ島。かつてパイナップル産業が盛んだったことから「パイナップルアイランド」と呼ばれていました。世界有数のの高級リゾート地としても有名。

特徴

現在、パイナップル栽培は海外へ移転。島の大部分は大富豪ラリー・エリソン氏の私有地。チャンピオンシップが開催されるゴルフコースや2つのフォーシーズンズホテルがあり、リゾート感あふれる島。

有名な名所

ケアヒアカヴェロ(神々の庭園)、プウペペ(スウィートハート・ロック)、プロフエ湾など。プロフエ湾では年中シュノーケリングが楽しめます。

おすすめポイント

フォーシーズンズ・リゾーツ・ラナイの2つのホテル。ホテル内のアクティビティがかなり充実しています。スパ・乗馬体験・ゴルフ・アーチェリー・シュノーケリングなどが楽しめます。
ホテル公式サイト:
https://www.fourseasons.com/jp/lanai/
https://www.fourseasons.com/jp/koele/

モロカイ島

Photo by Alden.Cornell.Molokai.Hawaii on Foter.com / CC BY

フレンドリーアイランドのニックネームで親しまれるモロカイ島。未開発なため、ハワイのローカルな日常を味わえる唯一の島。

特徴

ハワイ島で5番目に大きな島とはいえ、全長61㎞、横幅16㎞しかありません。東西に長い島。北東の海岸沿いには1100㎞~1200㎞もの最大の崖。南の沖にはハワイ最長の45㎞も続くサンゴ礁。人口の半数以上はネイティブ・ハワイアン。信号もなく、ローカルそのもの。

有名な名所

モロカイ島の北岸の絶景を楽しめるカラウパパ国立歴史公園、ハワイ最長のパポハクビーチ、島内で最も古い場所ハラヴァ渓谷など。

おすすめポイント

一説によると、モロカイはフラが生まれた地と言われています。毎年、5月の第3週末に開催される「カ・フラ・ピコ」という祝祭が開催されていたりも。また、おすすめのアクティビティは「モロカイミュールライド」。ラバ(ミュール)乗り体験と、北岸の絶景を同時に楽しめます。

【まとめ】

一口にハワイと言っても、島ごとにかなり違った雰囲気を感じることができます。ぜひ「とっておきのハワイ」を見つけてくださいね!