ハナウマ湾を通り越し、エメラルドグリーンの綺麗な海をサイドに臨む一本道のハイウェイはロコにも人気の絶景スポット。レンタカーを借りて各地を回る観光客の定番コースとなっています。

ここでご提案したいのが、さらにその先のワイルドゾーン。海が視界から外れてしまいますが、山に向かい車を走らせます。うっそうと茂る緑園を抜けると、「フランキーズ・ナーサリー」の看板が。絶壁の山がすぐそばに見える位置に、400種類を超える珍しいフルーツや香り豊かな花が数多く栽培されています。

敷地は8エーカー超えというスケールで、まさにワイルド。日本語が話せるガイドさんに紹介してもらいながら、試食もできるフルーツ狩りツアーがイチオシです。その名も“フルーツバスケットツアー”!ここでは実際にツアーに参加した模様をご紹介します!

ガイドさんの楽しい説明で、果物博士になった気分



ときおり爽やかな風が抜ける果樹園は、植物の香りでいっぱい。時おりガイドさんが立ち止まり、その時期に成っているフルーツを指さして解説していきます。例えばブラジルからやってきたジャボチカバ、マンゴーの仲間のグリーンアップル。その先に咲いている黄色い花を取り、これは“イランイラン”と教えてくれ、驚きの連続です。

イランイランの花はアロマオイルなどに使われることも教えてくれ、「知ってる!」とあちこちから声があがります。大きくなったアボガドの実や、コショウの実が成っている木も見ることができ、大人も子供も写真撮影に余念がありません。

また、ガイドさんは、花びらが細いプルメリアの原型といわれる花を教えてくれたかと思えば、その場で成っているフルーツをもぎ取り、一口サイズに分けてくれ、「試食どうぞ」とサービス旺盛。  約40分の農園散策でフルーツを試食し、ツアー最後に、テーブルにゆっくり座ってまた試食。合計20種類ほどのフルーツを堪能できます。

もぎたてが食べられるのはハワイでも珍しい


果樹園でもぎたて、新鮮な香りとともにいただくスターフルーツやジャックフルーツは格別。糖度が高いためにハニークリームと呼ばれるパイナップルも試食可能ですが、南国フルーツのアレルギーがある方は特に反応が出やすいパイナップルは控えたほうがベターです。小さなお子さんとご一緒の場合は虫よけ対策などは万全にしていくと安心ですね。

フルーツバスケットツアーは大人88ドル、子供(4歳から11歳)78ドル、3歳以下は無料。日本語ができるガイドさんをリクエストできますので、解説を楽しみながらたくさんフルーツを堪能してみてください。

ツアースケジュール概要(2018年夏季現在)

8:30 ワイキキホテルお迎え→09:00 ワイキキ出発→09:30 ハナウマ・ベイ→09:50 ハロナブローホール(ハロナ潮吹き穴)→10:05 マカプウ見学(ウィンドワード地区の海岸線が見わたせる広々とした展望台)→10:30 フランキーズ・ナーサリー(果樹園)到着 →12:45 フランキーズ・ナーサリー(果樹園)出発→13:30 ワイキキホテル解散

フルーツバスケットツアー
808 551-7026
41-999 Mahiku Pl, Waimanalo, HI 96795