ハワイへは何度も来ている。いつものハワイじゃつまらない…。そんな女子に朗報です!今回は自分へのお土産、または記念になるものとして手作りにチャレンジしてみてはいかがでしょう。それはハワイらしいあなただけのレイ。

ローカルな住宅街で、“習い事”

オリジナルレイを作れるのは、アラワイ運河を越えたその先、ワイキキの喧騒から外れたローカルが住む住宅街の中の一軒家、モアナ・コアの工房。工房の中に入ると、たくさんのレイが色とりどりに並び、ハワイの優しくやわらかい雰囲気が演出されています。生徒さんの多くは、ハワイ駐在もしくは、在住されている日本人。もちろんその中にローカルの生徒さんも参加されています。そのメンバーの中にハワイにやってきた観光客の方も入り、習うことができます。

ハワイアンレイの歴史も勉強


ハワイのレイは、日常の生活に切っても切れないもの。学校を卒業するとき、会社を辞めるとき、優秀な子どもに賞をあげるとき、ちょっとした行事があるたびにレイを送りあうのです。街の中には生花を売っているお店もありますが、花束よりも思いを込めて作ったレイのほうが現地では喜ばれます。記念として、自分自身に作れればより現地の方に近づいたような気持ちになれますね。

おしゃべりを楽しみながら、オリジナルレイ作り

最初に、レイに使うリボンや全体のテーマカラーを決めていきます。初心者は飾ってあるサンプルを見ながら仕上がりイメージを決めていくと簡単です。
かぎ針編み、手編み、そして針と糸で縫う3パターンが基本の作り方。よしみ先生が、一人一人に教えていきます。彼女はモアナコアホノルルリボンカレッジリボンレイデザイナー&インストラクター。ここに教室をオープンして10年が経つそうです。インストラクター最高の位「ダブルダイヤモンド」の称号を授与された一流の腕の持ち主です。先生が丁寧に教えてくれるとはいえ、1メートルほどのレイを完成するのはちょっと……という人は、ストラップ、チャーム、カーテンのカッセルなど、初歩的なものも選べます。シンプルなものであれば、1回の授業で完成することができますし、教室である程度習って、最後は自宅で完成という方法も選べます。

教室はアロハスピリットに溢れ、和気あいあいとハワイのことや日本のことなどを話しながら、リボンレイを完成させていきます。気持ちを共にする仲間とも出会えることも嬉しいですし、レイを完了させたという達成感も味わえ、旅の思い出作りに最適です。今度のハワイ旅行にあなただけのリボンレイ作り、挑戦してみるのも素敵ですね。

モアナコア
1727 Algaroba St. Honolulu
営業時間:10:00 〜 12:00 (授業は月、水、金)
電話:(808)227-6882
公式サイト:http://www.moanakoa.com/